もう仕事でヘロヘロ~~~(><)
帰る前に、CB子と戯れて・・・10分間の気分転換。
先日作ったフックにうまくタンデムパニアバックが
積載できるか?実験く~~~ん(^^)
そしたら・・・
うわっ!!!怒ってるし~~CB子・・・
ツノなんか・・・はえちゃってるしぃ~~~・・
あれぇ~~??
「ちゃれめ~、あのさぁ~~・・・
ちょっとぉ~~~、聞くんだけどさぁ~~~・・・」
「なになに?何怒ってんだよ??」
「前から聞こうと思ってったんだけどぉ~~~ぉ」
「だから、なにだよ?」
「アタシのお尻の・・・そのバッグ・・・誰、乗せる気ぃ~?」
「アタシと二人で走るんじゃ・・・そ・ん・な・に・不満なわけ?・・・」
「えっ?・・・」絶句状態・・「うっ・・・」
「いや、別に・・・誰かを乗せるとかって言うわけじゃなくて・・・
荷物いっぱい積んで一緒に走れるじゃん!」
「ふ~~ん・・・そう・・・」
「オマエさ~、何?疑ってるんだよ」
「だったら・・ふっつうのツーリングバッグでいいんじゃないの?」
「ううぅ~~・・・いや、まあ・・・まあ確かに、そうなんだけど・・・
なんて言うか・・・その・・・今、こう言うの流行ってるんだよ」
・・・と、こう言う会話があったか?どうか?は定かではないが・・・
CB子の声のトーンが変わった・・・こぇ~よぉ~~(ToT)
「だったら・・・言うけどぉ~
今までも、たいがいガマンしてきたけどぉ~・・・」
「一応アタシもオンナなんだしぃ~、リアシートにオンナ乗せられるのって
いい気持ちしなかったわけ!!」
「でも、ちゃれめがうれしそうにしてるから・・・仕方なくガマンしたてわけっ!!」
「わかってるのっっっ!!!!!??」
「だから!!誰乗せる気か?正直に言いなさいっっ!!」
ううぅ~~~CB子の連打・・食らいまくり(--;
こうなったら・・・男はダメです・・・(><)
でも・・・だからといって、正直に言ってもいけません・・・・。
こういう時は・・・・なるべく明るく・・ふるまって・・と。
「なんだよぉ~~・・・ハハハ・・・オマエ、妬いてんのかぁ~?」
「俺が愛してるのは、オ・マ・エ・だけ☆♪」
(これで・・・きっと機嫌なおるだろ・・・)
「ガルルゥゥゥ~~~、ちゃれめ、アンタはもう死になさいっ!!」
(CB子激怒)
「は・はい・・・すみませんでしたぁ~~ m(__)m」
人間もバイクも・・・オンナは・・・やっぱり怖いです。