週末の土曜の夜は、の~んびり(^^)
ひさしびりだな~~、夜、ゆっくりしてるのって。
そしたら・・・
「ちゃれめ~~!磨いてって言ったでしょ~!」
CB子の声が・・・
「そうだったな・・」
ウェスを水に濡らし、固く絞って・・
CB子の全身をくまなく拭いていく・・
「気持ちいい~~☆」
・・・とCB子が言う・・。
「まったく、お姫様だな・・・オマエ・・」
「いいじゃん、いいじゃん!たまには孝行してよん」
「へーへー・・わかりやした・・・」
「じゃ~、次はワックスね♪」
「オマエ~~、調子乗るなよぉ~・・・--;)」
いつも使うワックスは・・・カルナバロウの固形のヤツ。
もう残り少ないなぁ~と思いつつ・・・このワックスを・・・スポンジを濡らして
うす~く塗る・・・そしてふき取る。
ふき取った後で・・・何度も何度も・・・柔らかいウェスで
磨きこんでいくと、艶々になるんだ。
艶々になったCB子を見ながら・・
思わず独り言を言ってしまった俺。
「CB子、なんか妙に・・・色っぽいなぁ~」ボソッ
「なによ!今ごろ気づいたの?」
「ほらっ、お肌すべすべ~~~(^^)」
「さわって、さわって!」
「ん?どれどれ・・」
「おおぉ~~ホンマじゃのぉ~~、すべすべじゃ~」
そのとき・・CB子のため息とともに・・・
「ハァ~・・・その手つき、エロオヤジ全開じゃん・・・」
「昔は、もっと爽やかだったのに・・・ちゃれめって・・・」
「もう~!いつまで、触ってんのよっ!エロジイ!!」
オマエ・・・そんなに言わなくても・・・自覚はあるよ、エロじいの(爆)