いや~・・・手厳しいというか?核心をついてると言いますか?・・・
ポリス乗りのケンさんのおっしゃるとおり・・・写真は心ですなぁ~。
写真って、実際に存在する景色の中で撮影者のイメージした部分だけを
切り取ってしまうのです。
実際には普段の生活で見ることがないようなアングルから撮影してみたり。
まったくイマジネーションの世界。
奥がかなり深いって壁にぶち当たってますね。
桜とCBの写真でいうと、
友人は桜の舞う風景の美しさに心が動きシャッターを押していたんだと思います。
CBはその中の、ひとつの風景に過ぎない。
一方、私は・・・・
あまりに自分の愛車であるCBがかわいくって・・・(笑)
桜のある風景の美しさよりもCBをカッコよく撮ろうとしてたように
思います。
これが、ミステイクなんですよね~~。