気ままにツーリングとモトブログ【I LOVE CB750F】

オーナーとなり39年目の愛車のCB750F。ついに還暦になった「ちゃれさん」がこのCB-Fを使って10数年後に最年長モトブロガーを目指す日記です(笑)

昨日の蒜山J高原ツー

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朝早くに出発して(7時)帰還したのが17時半。
帰りにセンセのところにエンジンの調子を報告に立ち寄ったので
マイガレージに帰宅したのが20時すぎてました。
参加車両は、、、FOCに案内したのに・・・
出発時には何故か?GPZ1100、SR400もいます(笑)
CBX1000はいいんですが、、、でのCB-Fは何故か?俺だけ(爆)
もちろん現地で2台のCB-Fと合流して、やっと、、、FOCらしくなったぐらいでして。

蒜山ではジンギスカンをビールなしで食べ放題(えらいじゃろ・・当たり前か?)

道中も400がいたので、それなりのペースでした。。
・・・・が、一箇所だけスペシャルステージを設営。
当然、GPZ1100やCBX1000は、排気量を生かしたフル加速します。
以前だったら・・・CB750Fだと、、どぉ~んなにガンバっても・・・
サイナラ~て感じで、立ち上がりで置いていかれてました。
・・・が今回は、チョト違う!!
さすがにボアアップと1100Rのカムは違いますなぁ~~。
7000以上でのロケットのような加速域を使えば、峠のレベルでは
遅れをとることはありませんでした。
もちろん、排気量の差があるぶん・・・チェンジやアクセルワークは忙しかったですが。
これだけでもかなりの収穫です。

しかし、泥沼のCB維持が終わることができない新たな課題も発見して困っております(笑)
それは、、
帰りに使った高速での話です。
GPZ1100は当然、思いっきり加速していきます。
まぁ~排気量に差があるわけですから、離されるのは想定の範囲内
しかし、どの程度の速度域までなら着いていけるか実験だぁ~と
こちらもフル加速して・・・超高速域にまでCBを持っていこうとしたら・・
直線では何も起こらないのですが・・・
ぬおわkm/hからの高速コーナーでハンドルが振れ始めて・・・
アクセルが開けられない・・・・
フロントの剛性不足か?フレーム自体にゆがみでもあるのか?
それともステダンがつければ直るのか?・・
35φの7FBのフォークとも決別の時がきたようです。
エンジンはもっとパワー出したがってましたんで・・・。