気ままにツーリングとモトブログ【I LOVE CB750F】

オーナーとなり39年目の愛車のCB750F。ついに還暦になった「ちゃれさん」がこのCB-Fを使って10数年後に最年長モトブロガーを目指す日記です(笑)

JEEPのエンジン警告灯が・・・

平日の昼休みにクルマの修理かいっ!!

ホンマにもう・・・・。

いきなりJeepのエンジンの異常を示す警告灯が付いたまま・・
消えなくなった(><)
原因は・・・
冷間時にエンジンかけて、インジェクションが
自動的に濃~~いガスを送ってる瞬間に、すぐEG切っちゃって、
またかけるときに、かぶり気味で・・・何回かクランキングしないと
かかんなかったんだよ。
これを、センサーが拾って、ナマガスが濃いぞぉ~~って
警告灯がついたんだと思われる。

まあ~、一回普通に乗っちゃえば、何も問題ないんだが・・・

ところが、この警告灯・・・消えないんだよね~~~。

Jeep歴10年以上・・・過去にも何回もあったんで、またか・・って感じ。
この警告灯消す方法はひとつ。
バッテリーのプラス単子を一回はずして電気を遮断することで、リセットさせる。
これ以外では、消えませぬ。。。

仕方なく、ボンネット開けて・・・バッテリー端子をはずしてリセット。
消えました・・・
しかし、バッテリーのボルトもいまだにインチサイズでんがな・・・
もうそろそろ、世界基準でセンチメートル法に変えなさい!クライスラーさん!