使っているカメラはLUMIXのGX7Mk2というマイクロフォーサーズのいミラーレスカメラ。
最近はバイクを降りた時のスナップ動画はほぼこれで撮っている。風切り音が強いのでマイク部分にスポンジで風防を自作して付けている。レンズも最初に付属していた標準ズームのままだ。(本当はライカレンズやパンケーキの単焦点が欲しくて仕方ない)
最近は撮っている写真のサイズがほとんど16:9で撮っている。カメラのセンサーサイズそのものは4:3なのでRAWデータを見ると4:3の画像になっている。つまり16:9にすると元々の画像の上下がカットされて16:9のJPEGで書き出されているわけだ。
それなのに16:9を選ぶのは、最近のTVやPCの画面が16:9だったりすること、スマホで見るyoutubeの動画が16:9であること。つまりFHDの画面サイズが1920x1080なわけです。
だからスマホの写真も、カメラの写真も、すべて16:9で撮る設定に統一した。僕の目がファインダー越しに物を見る時、その構図は自然と16:9になるように無理やり自分の環境を変えたわけです。
今となってはRAWデータをPCで現像加工するときには4:3の画像なので、逆に戸惑ってしまっている。
さてと、今夜アップした動画の宣伝です。
坂本龍馬ファン必見です。